BANKERA

バンクエラ【BANKERA】の仮想通貨BNKや取引所について解説

どうもshoto です。

ブロックチェーン時代の銀行を設立する目的で発足したバンクエラBANKERA】。

バンクエラは仮想通貨取引所、仮想通貨オールインサービス、銀行業を展開するフィンテックベンチャーであり、僕もその構想に魅了されPre-ICOに参加した1人でもあります!

バンクエラの展開する事業はどれも革新的であるため、「イマイチ分からない!」という方も多いかと思います。

そこで今回はバンクエラを追って追って追ってきたShotoがバンクエラについて全て簡単に解説します!

全てとは言い過ぎかもしれませんが、この記事を読めば以下のことが分かります。

それではさっそく見ていきましょう!

    この記事を読めば分かること

  • バンクエラの発行するBNKの詳細や配当について
  • バンクエラの展開(または予定)するサービスについて
  • バンクエアの重要なニュース
  • バンクエラの事業ロードマップ
  • バンクエラの最新情報の手に入れ方

バンクエラ/BNKの現在価格と詳細

発行日 2017年11月27日
バンクエラ名称 BNK
BNK供給量 10,924,176,189 BNK
ブロックチェーン イーサリアム,NEM
公式サイト 公式サイト
ホワイトペーパー ホワイトペーパー

BNK現在価格

ICOで約160億円調達したバンクエラの事業内容

まずはバンクエラの事業内容について紹介していきたいと思います。

その前にバンクエラオリジナルムービーをどうぞ!

バンクエラオリジナルムービー

バンクエラはブロックチェーンなどのテクノロジーを活用した仮想通貨取引所および銀行を構築し、革新的な金融サービスを顧客に提供する目的で設立されました!

現行の銀行は1つの取引に対して多くの第三者が介入するため顧客は多くの手数料を支払い、取引処理時間を割いています。

そこで金融業界ではブロックチェーンや仮想通貨などのテクノロジーを用いて、金融分野のアップデートにチャレンジしてきました。

しかし、そのほとんどのサービスは送金や貸付のみの一部サービスに特化したものばかりで結果として顧客のニーズに対してフォローしきれていません。

そこでバンクエラは預金管理投資ローンなど金融サービスを集約して提供し、ブロックチェーンや仮想通貨などを用いて仲介業者を複数利用せずに金融サービスを受けられるようなサービスを構想しています。

また、バンクエラは設立に祭してICO(Initial coin offering)という、自社で仮想通貨を発行してユーザーに投資してもらう方式で資金調達し約160億円もの資金の調達に成功しています。

このことからバンクエラの期待値の高さが分かりますよね!

それではバンクエラの主要な事業内容を見ていきましょう!

バンクエラ仮想通貨総合サービス【スペクトロコイン】

スペクトロコイン

バンクエラはすでにスペクトロコインというブランドで仮想通貨サービスを提供し、現在会員者数は90万人を超え、今なお新規登録者が増えている成長中の事業です。

スペクトロコインは主に以下の仮想通貨サービスを展開しています。

  • 仮想通貨と法定通貨の両替/購入サービス
  • 仮想通貨のウォレットサービス
  • デビットカードの発行【法定通貨および仮想通貨が決済に利用できる】
  • 企業などの仮想通貨導入サポート

スペクトロコインでは24種類の法定通貨20種類以上の仮想通貨を取り扱っており、さらに世界中の240以上の国や地域を10カ国語でサポートしています。
もちろん日本円や日本語にも対応しています!

スペクトロコインについてはスペクトロコインとは?便利な3つの仮想通貨サービスまとめで詳しく解説しています!

バンクエラの仮想通貨取引所

バンクエラでは仮想通貨取引所を展開する予定となっており、現在開発中となっています。

上記の動画はデモンストレーションになりますが、非常に見やすく使いやすそうなデザインです!

バンクエラの仮想通貨取引所では独自に開発している仮想通貨BNKの他複数の仮想通貨を取り扱う予定となっており、取り扱い通貨も増やしていく予定となっております。

バンクエラの取引所ではBNKペアで取引した場合、取引手数料が無料となるためバンクエラ取引所を利用したいユーザーも少なくはないと思います。

バンクエラの銀行サービス

バンクエラでは仮想通貨関連サービスに加え、銀行サービスも展開する予定です!

ここではバンクエラの銀行サービスについて簡単に紹介していきたいと思います。

ローンと預金サービス

預金の管理およびローンの発行は銀行の主な事業とされていますが、バンクエラの銀行サービスでも提供予定となっています。

しかし、現実問題としてローンなどの事業は純自己資本要件コンプライアンスにより大きく規制を受けます。

簡単に説明すると、企業の資本金に対して貸付金額が決まり、資本が多い程顧客への貸付できる金額が増えます。

よってバンクエラの純自己資産額により、ローンとして借り入れできる可能限度額が決まります。

おそらく一般的な銀行よりも額面は劣ると思いますが、他の事業が成長することでバンクエラの規模が大きくなれば改善されていくと考えています。

様々投資ソリューションの提供

バンクエラでは個人及び法人向けの投資ソリューションも提供予定です。

個人向けには低コストの上場投資信託、トレーディング、アドバイサリー、仲買業務、カストディー、ウェルスマネジメント等のサービスを展開予定となっています。

法人向けにはトレジャリーサービス、取引諸経費のマネジメント、最終的には法人顧客に必要なサービスを網羅します。

ここで従来のサービスとの違いはバンクエラが最新技術を活用し、効率的かつ円滑な銀行サービス提供する点です。

例えばクレジットカードなどの電子払いで企業は支払い金額の90%が取引から7日以内に残りの10%は6ヶ月以内に受け取る方式があります。

国や決算会社によって異なる場合があります。

これは「ローリング・リザーブ」といい、支払いキャンセルなどの損失から守るリスクマネジメント手法ですが、企業のキャッシュフローに問題が起こりうる可能性があります。

バンクエラではキャッシュフローのギャップを埋めるため見込まれる入金の情報をリアルタイム集め、短期的な金融商品を発行します。

これにより企業はキャッシュフローを担保にクレジットサービスを受けられます。

このようなサービスは従来の決済プロセッサーでは実現が難しためバンクエラは決済プロセッサーとして他の銀行より優位にたつことができます。

このようにバンクエラは企業や個人に提供するサービスで従来の銀行や決済会社よりも優位にたつ施策をいくつも持っています。

そのほかにもセンチメント分析などのAI(機械学習・深層学習)を活用した投資ソリューションを提供します。

センチメント分析についてはバンクエラ【BANKERA】とは?仮想通貨BNKや取引所について解説で詳しく解説しています!

バンクエラの仮想通貨BNKと配当について

そしてここからは気になる方も多いかと思いますが、バンクエラの発行する仮想通貨BNKについて解説していきます!

バンクエラの配当について

バンクエラスマートコントラクト

バンクエラが発行する仮想通貨BNKには大きく分けて2つ特徴が存在します。

1つはBNKを保有していると、毎週イーサリアム(Ethereum)、将来的にはNEM/XEMで配当を受け取ることができます。

これはバンクエラとスペクトロコインの売り上げ20%をBNK総数(供給量)から自身の保有率に応じて配当されます。

バンクエラの配当はイーサリアムやNEMスマートコントラクトという技術を活用して配当されます!

バンクエラのスマートコントラクトについてはバンクエラの収益分配を実行するスマートコントラクトについて解説で解説しています!

単純にバンクエラとスペクトロコインの事業が拡大すればするほど配当が増える計算になります。

バンクエラの配当の仕組みと受け取り方法についてはバンクエラの配当受け取り方法から仕組みまでを簡単に解説で詳しく解説しています!

また、CoinHack-Labではバンクエラの配当金額をインフォグラフィックでレポートにして発信しています。

バンクエラの配当金額等気になる方はバンクエラ配当レポートをチェックしてみてください!

2つ目として将来的に展開するバンクエラの仮想通貨取引所にて、BNKを通貨ペアとして取引した場合、手数料が無料になる点です。

上記の2つの特徴から仮想通貨BNKの流動性を確保、BNKの価値が保証される施策がなされていることが分かりますよね!

バンクエラ(BNK)が開発される2つのブロックチェーン

バンクエラの発行するBNKはERC223仕様のトークンですが、バンクエラではNEMモザイク(NEMブロックチェーン)でもBNKを開発をしています。

1つのトークンを2つのブロックチェーンで開発するのは珍しいことですが、これはバンクエラの取引所やスペクトロコインを経由してNEMブロックチェーンかイーサリアムブロックチェーンを選択できるということになります。

また、バンクエラの取引所設立するにあたって、2つのブロックチェーンでの開発ノウハウがあれば、多くの通貨を自社の取引所へ巻き込むことができると思います!

そして配当(レベニューシェア)についてもETHかXEMを選択できるようになるとのことです。

バンクエラとNEMブロックチェーンについての考察はバンクエラとNEMブロックチェーンの相性が良い理由をどうぞ!

バンクエラ(BNK)を購入できる取引所って?

ここでバンクエラの発行するBNKをどこで購入すればよいか気になりますよね!?

BNKを購入できる取引所/販売所は現在HItbtcとスペクトロコインの2種類あります!

Hitbtcは取引板の薄さや様々な要因から個人的にオススメできないので、BNKを購入するならバンクエラが提供しているスペクトロコインがオススメです!

スペクトロコインでのBNKの購入についてはスペクトロコインにBNKが上場!その購入方法を解説で詳しく解説しています!

バンクエラの主な最新ニュース

ここではバンクエアの直近のニュースで大きな出来事を紹介していきたいと思います!

バンクエラがバヌアツの銀行を買収する

バンクエラは1997年に設立されたバヌアツの銀行Pacific Private Bankを買収しています。

小規模な銀行とはいえ、今回の買収で銀行を買収できるほどのノウハウがあるということが証明されました。

Pacific Private Bankは富裕層向けプライベートバンクで投資アドバイスや資産運用を主な業務としているようです。

他にもオンラインモバイルバンキングやカードサービスも提供しています。

Pacific Private Bankのノウハウや経験を吸収できたことはバンクエラの銀行業展開の弾みになるはずです。

以下、Pacific Private Bankの買収報告文です。

バヌアツの銀行買収についての考察はなぜバンクエラがバヌアツの銀行を買収したのか?その理由を徹底考察で考察しています!

バンクエラがEU電子マネーライセンス取得企業と提携

バンクエラEU電子マネーライセンス

バンクエラが銀行業を行う上で最大の障壁となるのが、銀行ライセンスです。

このライセンスは世界各国ごとに異なり、世界でサービスを展開したいバンクエラにとってライセンス取得は超えなければならない壁といえます。

そんなバンクエラはEUでの電子マネーライセンスを持つ企業【Pervesk】と提携結ぶことに成功しています。

これは実質バンクエラがEU圏内において一部の自社サービスを展開することが可能ということになります。

詳しくはバンクエラがEU電子マネーライセンス機関と提携をどうぞ!

スペクトロコインがICT推進協会INFOBALTに加盟

バンクエラが提供する仮想通貨サービス【スペクトロコイン】がリトアニアICT推進協会INFOBALTに加盟しました!

INFOBALTはリトアニアのICT(情報通信技術)を発展させる目的で1994年に設立された協会になります。

INFOBALTではICTを活用している企業のサポートを積極的にサポートしているため、バンクエラやスペクトロコインの力となってくれると思います!

INFOBALTについてはスペクトロコインがリトアニアICT推進協会INFOBALTに加盟で解説しています!

バンクエラの事業ロードマップについて

ここではバンクエラの事業ロードマップについて紹介します!

バンクエラロードマップ
バンクエラロードマップ1
ITインフラ開発完了 スペクトロコイン顧客90万人以上。デビットカード65,000発行実績。
仮想通貨ウォレット機能完了 P2P送金のフルサポートとモバイルウォレットの提供開始。カード方式や送金ネットワークなどを含む主要な決済ネットワークのメンバーシップも申請。
バンクエラ取引所公開-2018年上半期 主要な暗号通貨とERC223およびNEMモザイクトークンをサポートするBankera取引所開始。(開発が遅れています。)
銀行サービス開始-2019年前半 銀行ライセンス、またはパートナーシップが取得されます。これにより、私たちは融資や預金サービスを提供することができます。
投資ソリューション提供 上場投資信託(ETF)や、暗号トークン投資ファンド、ロボアドバイザーなどの低コスト投資ソリューションの提供開始。
様々な仮想通貨提携-2020年以降 投資商品と支払い商品との相乗効果により、経済成長に連動した通貨や価値交換媒体としての上場投資信託(ETF)の使用など、新たな通貨が提供されることになります。

バンクエラの詳しいロードマップと進捗比較についてはバンクエラの2018年上半期ロードマップと開発進捗状況を徹底比較で詳しく説明していますのでチェックしてみてください!

バンクエラの最新情報を手に入れるには?

ここではバンクエラの最新情報を手に入れる効率的な方法を紹介します。

バンクエラの公式ツイッター

まずはバンクエラの公式ツイッターをフォローしましょう。

日本語に対応したアカウントもありますのでちょっぴり英語が苦手な方はこちらがオススメです。

バンクエラのツイッターアカウントでは最新のビッグニュースから配当着金のツイートをチェックすることができます。



バンクエラの公式ブログ

もう1つオススメしたいのがバンクエラの公式ブログになります。

バンクエラの公式ブログでは最新のお知らせや開発進捗状況などがより詳しく発信されています!

バンクエラの公式ブログへはバンクエラ公式ブログ日本語からどうぞ!

以上、バンクエラについてお届けしました。

バンクエラはブロックチェーンや仮想通貨など最新のテクノロジーに精通しているところが強みですね。

現行の銀行や決済会社との競争もありますが従来の銀行などはスイフト(SWIFT)メッセージやSEPA決済、支払カードなど既存の商品やサービステクノロジーを基盤としているため、ブロックチェーンや仮想通貨への技術転換が遅く拡張性があまりないような気がしています。

そういった意味でバンクエラのような新興企業が最初から新たなテクノロジーをもって銀行を構築した方が機動力があり優位にたつ可能性があります!

今後の展開が楽しみです!

CoinHack-Labではバンクエラの公式メディアのデータから取引純利益や配当額をまとめています。

気になる方はチェックしてみてください!

see you next time.

Source of photo:https://bankera.com/


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