BANKERA

バンクエラ第一四半期(1月-3月)の取引純利益分析と成長率について

更新日:2018/6/19

こんにちはShoto です。

今回は僕が大好きな暗号通貨の1つであるバンクエラの第一四半期(1月-3月)取引純利益と成長率についてグラフや表を活用して解説できたらなと思います。

というのも、暗号通貨黎明期とはいえ、日本でも「バンクエラが発行するBNKを購入した!」という人をSNSでよく見かけます。

そんな中、先日のHitbtc上場後のICO割れで少々不安になられている方も多いのではないでしょうか?

そこで、簡単にバンクエラの第一四半期(1月-3月)を様々な角度から分析し、数字に起こしてみようと思います。

そこから何がみえるのか必見です!


 

 

要点【バンクエラは順調に成長中!そして戦いは始まってすらいない】

  • バンクエラの1月から3月までの取引純利益は約3億7000万円!
  • スペクトロコインの会員増加人数は3ヶ月間で約23万人!
  • 取引純利益と会員増加人数は減少傾向にあるが理由は市場とICO!?
  • バンクエラの将来性は未だ不明確。(銀行業と取引所次第!)

 

バンクエラ第一四半期における取引純利益の結果

それでは実際にバンクエラの取引純利益推移を見ていきたいと思いますが、データをみる前に、以下のキーポイントをチェックしましょう!。

 

キーポイント

  • 取引純利益やスペクトロコインの会員増加などの情報ソースはバンクエラ公式ブログ。
  • 日本円の価格算出は記事作成時のレート【1ユーロあたり127.7578円】で算出したもの。
  • 粗利成長率と会員増加率は対前週比によるもの。(前の週より何パーセント増減したか)
  • ※粗利が減少傾向にありますが、暗号通貨市場全体が下降トレンドであった点も考慮して頂けると幸いです。(理由を後述します)

 

取引純利益とスペクトロコインの会員増加数

まずは、1月から3月までの月別/週別取引純利益合計、スペクトロコイン会員増加、週間平均成長率を見ていきましょう!

第一四半期 週別データ一覧表

 

第一四半期 月別データ一覧表

3ヶ月間の取引純利益合計が約3億7000万円!

3ヶ月間のスペクトロコインの会員増加人数は約23万人となります。

対前週比の取引純利益、会員増加率は減少傾向にあるものの、トータルで見た取引純利益合計と会員増加人数はすごいのではないかと思います。

対前週比の取引純利益、会員増加率減少は次にグラフを交えて考察するのでおいておきますが、まだ黎明期であるブロックチェーンや暗号通貨分野でこの数字を叩き出すのはバンクエラの伸び代を強く感じます。

3億7000万円という数字は売り上げではなく取引純利益という粗利なので驚愕です。

対前週比の粗利、会員増加率が減少する理由

ここでバンクエラの対前週比の取引純利益、会員増加率が減少傾向にあった理由を僕なりに考えてみたいと思います。

まずはグラフです。

グラフを見てみると、週ごとに取引純利益とスペクトロコインの会員増加率が減少していることがわかります。

僕が考える今回の減少要因は主にICOと仮想通貨市場の2つです。

まず、はじめにバンクエラのICO期間は2017年11月27日から2018年2月末までだったと思います。

バンクエラのICO参加にはスペクトロコインへの登録が必要だったため、市場が関心高い、ICO開始から途中までの期間は会員数は一気に伸びたのではないでしょうか。

そういった意味では、会員数増加率は減少という言葉よりも落ち着いたという方が正しいかもしれません!

次に仮想通貨市場についてですが、仮想通貨市場も1月上旬の市場規模と取引活性度から3月末には下降トレンドとなっています。

このことからバンクエラの取引純利益も市場に引っ張られたと考えています。

バンクエラはまだまだこれから!

以上が第一四半期(1月-3月)の取引純利益分析と成長率についてでした!

現段階では未だバンクエラの将来は見えて来ないですね。

というのもおそらく現在バンクエラの収益源はスペクトロコインの暗号通貨サービスが主軸となっているためです。

今後さらなる飛躍をするにはこれから展開予定となっている暗号通貨取引所サービスと銀行業(投資信託、ローン、預貯金や送金管理)が鍵となってきます。

うまくいけばバンクエラの純利益はまだまだ伸びるでしょう!

そして、第二四半期(4月-6月)は仮想通貨市場も少し元気を取り戻しつつあるので、バンクエラも違った数字になると思います。

第二四半期も楽しみですね!

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