BANKERA

バンクエラの収益分配を実行するスマートコントラクトについて解説

どうもshoto です。

バンクエラの発行するトークン、BNKはイーサリアムというブロックチェーン(分散台帳技術)上に開発されています。

BNKを保有している方は収益分配を毎週受け取っているかと思いますが、収益分配はイーサリアムのブロックチェーン上の機能であるスマートコントラクトで実行されています。

この記事ではバンクエラのBNKに実装されるスマートコントラクトについて解説していきたいと思います。

バンクエラ【BNK】の収益分配とスマートコントラクトについて

バンクエラが発行するトークン、BNKは1週間ごとにバンクエラとスペクトロコインの純利益20%が収益分配としてBNK保有量に応じてホルダーにETH(XEM追加予定)で支払われます。



例えばBNKを全体総数の1%を保有していたとします。

バンクエラとスペクトロコインの純利益(粗利)が1週間で1,000万円だった場合、そのうちの20%、つまり200万円が収益分配対象となります。

そのうち1%のBNKを保有しているので、200万円の1%である2万円が1週間の収益分配として仮想通貨ETHで支払われます。

この収益分配ですが、1人毎に送金作業をしていると手数料(Gas)や手間が掛かってしまいますよね。

そこでイーサリアムのスマートコントラクトという機能を活用することで問題を解決することができます。

イーサリアムのスマートコントラクトって?

イーサリアムはDApps(分散型アプリケーション)のブロックチェーンプラットフォームとしてオープンソースプロジェクトで開発されています。

そしてイーサリアムのブロックチェーンにはスマートコントラクト(自動契約執行)という技術が実装されています。

これはプログラムによって自動で取引や契約の実行、保存することができる技術で、イーサリアムのスマートコントラクトではSolidityというプログラミング言語を利用します。

このSolidityというプログラミング言語でスマートコントラクト(Contract)を開発することで、EOA(Externally Owned Account/ユーザーが作成するアカウント)からのトランザクションをトリガーにスマートコントラクトを実行することができます。

そしてバンクエラの収益分配をスマートコントラクトで実行することで、送金コスト(Gas)や手間を省くことができます。

バンクエラの収益分配スマートコントラクトソースコードはBankera ERC223契約(スマートコントラクト)をどうぞ!

BNKスマートコントラクト監査について

バンクエラはイーサリアム上で実行するスマートコントラクトの開発後、Solidifiedというスマートコントラクト監査機関によって監査され実装に至っています。

Solidifiedではスマートコントラクトのソースコードを提供し、提供されたスマートコントラクトを専門家が分析し、バグ等を発見し、改善提案します。

Solidifiedの監査を通貨していればよっぽどでない限りバグの心配はなさそうです。

ということでバンクエラのスマートコントラクトについて簡単に解説しました!

現在バンクエラは収益分配をETHだけではなくXEM(NEM)でもできるようにNEMモザイクの開発に着手しています。

NEMはイーサリアム同様にスマートコントラクトが実装できるブロックチェーンとなっており、開発が完了すれな収益分配をETHで受け取るかXEM(NEM)で受け取るか選べるようになります。

こちらの開発にも目が離せません!


記事にBitcoinを投げ銭する!
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。