最近話題のビットコインETFって?承認されるとどうなるのか

どうもshoto です。

最近暗号資産界隈で話題となっているのが、SEC(米国証券取引委員会)によるビットコインETF(上場投資信託)の承認です。

ビットコインETFが承認された場合、暗号資産市場に良い意味で大きな影響を与えるため、多くの人が注目しています。

そこで今回は改めてETFとは何か、市場にどんな影響を与えるかをお届けしていきたいと思います。

    • ETFとは金融取引所に上場されている投資信託。

 

  • ビットコインETFが承認されると、暗号資産市場に多くの資金が流入する。

ETF(上場投資信託)とは?

ETFとは「Exchange Traded Funds」の略で、金融取引所などに上場している投資信託になります。

ここでいう投資信託とはいわゆる「ファンド」のことで、投資家などから集めたお金を専門家が株や債券など複数の金融商品へ投資・運用する金融商品です。

投資信託は簡単にいうと複数の金融商品がパッケージ化(バスケット)された金融商品です。

そして金融取引所へ上場された投資信託をETF(上場投資信託)といいます。

投資信託とETFの主な違いは以下のものです。

ETF(上場投資信託)投資信託
上場/非上場上場非上場
取引価格リアルタイムの市場価格1日1回算出される基準価額
取得場所証券会社ファンドごとに異なる販売会社、証券会社、銀行、郵便局など
買い方市場での指値/成行注文販売会社の基準価格から購入価格算出

これまでのSECの見解

これまで様々な金融商品取引所などがビットコインETFの承認申請をSEC(米国証券取引委員会)へ申請するも、あえなく却下されています。

その理由として以下のものがあげられています。

    • ウォレット秘密鍵のハッキングやセキュリティ脆弱性の懸念

 

    • 価格操作に対する懸念

 

  • ビットコインには価値の裏付けがないという懸念

しかし、今回シカゴ・オプション取引所(CBOE)や米投資会社のディレクシオンが提出しているビットコインETF申請に関しては審査・検討が慎重に進んでいる模様です。

SECの懸念点に対する対応がうまくいけば各社のETF申請が承認される可能性もあります。

ビットコインETFが承認されたら…

ビットコイン

ビットコインETFが承認されると証券会社を通じて、今までビットコイン投資に参入していなかった個人投資家や機関投資家が参入してきます。

これは大きな資金が一気に暗号資産へ流入することを意味し、市場規模が大きくなることは間違いないと思います。

さらに、ビットコインなどの暗号資産が金融商品として認められるため、投資家保護のために規制などの整備も進むと思います。

 

以上、ビットコインETFについて簡単にお届けしました。

もしビットコインETFが承認された場合、暗号資産市場にとってプラスに働くことを間違いないと個人的に思っています。

ETF承認結果については、予定は米投資会社のディレクシオンが9月21日、シカゴオプション取引所(CBOE)が8月10日となっています。

延期の可能性もありますが、8月から9月は大きく相場が動きそうですね。

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