DApps【分散型アプリケーション】とは?その意味や種類を解説

どうもshoto です。

暗号資産について調べたりするとよく目にする「DApps」という単語。

このDApps、Decentralized Applications【分散型アプリケーション】の略語なのですが、いまいちピンッとこないですよね。

そこで今回はDAppsについての概要と主なDAppsの種類について解説していきたいと思います。

[box02 title=”この記事の要点”]
  • DAppsはブロックチェーン上に開発されるアプリケーション

  • DAppsにはゲームや暗号資産取引所などがある
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DApps【分散型アプリケーション】について

DAppsイメージ

冒頭にも触れしましたがDAppsとはDecentralized Applicationsの略語で、分散型アプリケーションのことを指します。

どういうことかと言うとブロックチェーンという分散型台帳技術すなわち分散ネットワーク上に開発されるアプリケーションのことで、ベースとなるプラットフォームに管理者や運営者がいないことが特徴です。

スマホにアプリをインストールする際、App StoreやGoogle Playstoreというプラットフォームからインストールしますよね?

App StoreやGoogl PlaystoreにはAppleやGoogleといった管理者や運営者が存在しますが、DAppsが開発されるブロックチェーンプラットフォーム(主にイーサリアム)には管理者が存在しません。

DAppsの定義はいまだ明確には決まっていませんが、従来のアプリとDAppsの大きな違いはプラットフォームに管理者や運営者が存在するかしないかになります。

DAppsの多くはイーサリアム上で開発される

イーサリアム

DAppsはブロックチェーン(分散型台帳技術)上すなわち分散ネットワークに開発されると説明しましたが、主な開発プラットフォームとしてイーサリアムがあげられます。

現在ほとんどのDAppsはこのイーサリアム上で開発されており、理由としてスマートコントラクト(自動契約執行)などがあげられますがここでは言及しません。

ここで「なぜApp StoreやGoogle Playstoreで開発・公開しないの?」と疑問に思った方も多いと思います。

ここであげるブロックチェーン上に開発する理由は2つです。

  • 従来のプラットフォームでは中央管理者の影響を受けやすい。

  • ブロックチェーンという根幹技術が優れている。

まず1つ目としてApp StoreやGoogle Playstoreでアプリを開発・提供する場合、手数料の発生や規制の影響を大きく受けます。

イーサリアムなど管理者が存在しないプラットフォームでの開発は、手数料や規制を考慮する必要がありません。

2つ目にブロックチェーンという根幹技術が優れているためです。

ブロックチェーンはデータを記録する機能を持ちますが、その仕組み上1度記録したデータは改ざんや不正ができなようになっています。

そのためアプリケーションのデータや契約をより安全に記録・執行することができるんです!

DAppsの種類を紹介

ここからは実際にどのようなDAppsがあるのかを紹介していきたいと思います。

分散型暗号資産取引所【DEX】

DEXイメージ

通常暗号資産取引所は企業などの管理・運営のもと、提供されていますが、ブロックチェーン上に開発される管理者が存在しない暗号資産取引所も存在します。

それらはDEX【Decentralized Exchanges/分散型取引所】と呼ばれ、第三者が介入せずにP2Pで暗号資産を取引することが可能となっています。

DEXについては分散型暗号資産取引所【DEX】とは?従来の取引所と徹底比較!で詳しく説明しています。

DAppsゲーム

DAppsゲーム

DAppsと言えばゲーム!

と言っても過言ではないくらいDAppsゲームが多く開発され、プレイしている人が増えてきました。

DAppsゲームはブロックチェーンの機能を活用することはもちろん、暗号資産を絡めたサービスを展開しているところが多い印象です。

DAppsゲームについては世界的に大注目のゲーム市場は暗号資産でもっと盛り上がる!その理由を解説で詳しく説明しています。

以上、DAppsについての概要と主なDAppsの種類について解説しました!

これからも多くのDAppsが開発され、広く普及していくのが楽しみですね。

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