リスク(LSK)

リスクは発行枚数無制限でもインフレにはならない

しょうと
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どうもshoto です!
しょうと
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スマートコントラクトおよびブロックチェーンを活用したDApps(分散型アプリケーション)開発プラットフォームであるリスク【Lisk】。
しょうと
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国内暗号資産取引所BitflyerでもLisk内で流通する暗号資産LSKを取り扱っています。
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そんなLisk はLSKの発行上限枚数が無制限であることからインフレ懸念が話題に上がりますが、実質インフレにはなりにくい設計になっています。
しょうと
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今回はリスク(LSK)の発行上限や仕組みについて解説していきたいと思います。

リスク(LSK)の概要とインフレリスク

発行日 2016年5月24日
通貨名称 LSK
発行枚数上限 上限なし
公式サイト 公式サイト
コンセンサスアルゴリズム Dpos


リスク【Lisk】とは

Liskはプログラミング言語として世界的に人気の【JavaScript】で開発されたSDK(Sidechain Development Kit)を通じてブロックチェーン技術を世界中の人が利用できるブロックチェーンアプリケーション開発プラットフォームになります。

暗号資産LSKの利用方法

リスク【Lisk】のエコシステム内で利用される暗号資産LSKは主にネットワーク上でのトランザクション(取引)を行った際に発生する手数料を支払うために使用します。

また、LSK保有者は取引を承認する者を選ぶ際の投票にも活用されます。

リスク【Lisk】のインフレが懸念される理由

暗号資産LSKは暗号資産で代表されるBitcoinと異なり発行枚数制限が存在しません。

そのため、通貨を無限に発行することができ、通貨価値のインフレを引き起こすのではないかと懸念されています。

しかし、リスクはブロックチェーンの分散化技術的に開発側とユーザー側相互運用管理体制となっているため、特定の人物が意図的に発行枚数を操作することができないようになっています。

そのほかにもLSKの発行枚数半減期など通貨発行枚数が一定期間ごとに減少していく仕組みがあります。

次にLSKの発行枚数半減期を詳しく説明していきたいと思います。

リスク【Lisk】のブロック生成報酬半減期

リスク【Lisk】ではBitcoinのブロックチェーンシステムと同様に取引承認作業に貢献しブロックを生成した者に対してLSKを報酬として与えます。

この報酬がネットワーク参加者をアクティブに保つ要因であり、LSKの新規発行にあたります。

しかし、通貨の流通量や取引承認難易度など様々な要因を考慮し、報酬として与える新規発行LSKを一定期間ごとに半減する設計をリスク【Lisk】では採用しています。

これにより暗号資産LSKが大量に発行され続けることを防ぐことができます。

ブロック報酬のタイムラインとソースコードは以下の表です。

Reward Milestone
5 LSK Initial Reward reduction begins at block 1,451,520
4 LSK Milestone 1 begins at block 4,451,520
3 LSK Milestone 2 begins at block 7,451,520
2 LSK Milestone 3 begins at block 10,451,520
1 LSK Milestone 4 begins at block 13,451,520
Block Reward Reduction
milestones: [
500000000, // Initial Reward begins at block 1,451,520
400000000, // Milestone 1 begins at block 4,451,520
300000000, // Milestone 2 begins at block 7,451,520
200000000, // Milestone 3 begins at block 10,451,520
100000000 // Milestone 4 begins at block 13,451,520
],

リスク【Lisk】発行上限まとめ

しょうと
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ということでリスク(LSK)の発行上限や仕組みについて解説しました!
しょうと
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リスク【Lisk】の半減期設計や相互管理体制を活用すればインフレを引き起こす可能性は低いことが分かりますね。
しょうと
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今後、リスク【Lisk】を活用したDAppsは増えていきそうですね!

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