仮想通貨MATICとは?特徴・チャート・取引所をわかりやすく解説

MATICネットワークはブロックチェーンプラットフォームであるイーサリアムの『Plasma』フレームワークとコンセンサスアルゴリズムPoS(プルーフ・オブ・ステーク)を活用したサイドチェーンを提供することでイーサリアムのスケーラビリティを向上させるセカンドレイヤーソリューションです。

仮想通貨MATICはそのネットワーク貢献者への報酬や取引手数料などに使用される仮想通貨となっています。

こちらの記事では仮想通貨MATICについて特徴や価格、仮想通貨取引所などを解説します。

仮想通貨MATICの特徴・チャート・取引所を解説

MATICブロックチェーン

イーサリアムを含む多くのブロックチェーンプラットフォームは日々、ユーザー数・トランザクション数など含め飛躍的に増加させています。

しかし、増加していくユーザーやトランザクションに対応するにはブロックチェーンネットワークの拡張が必要であり、MATICネットワークはイーサリアムブロックチェーンにおけるスケーラビリティ向上の一役を担うソリューションです。

すでに高いトランザクションスループットを可能にしたスマートコントラクトプラットフォームは存在しますが多くの場合、分散性を妥協した設計となっています。

MATICはオフチェーンやサイドチェーン技術を活用し、分散性を保ったままイーサリアムのスケーラビリティを向上させるネットワークです。

–仮想通貨MATICの特徴–

通貨名称MATIC
発行体MATIC
発行枚数10,000,000,000MATIC
ブロックチェーンイーサリアム、MATIC
公式サイト公式サイト
ホワイトペーパーホワイトペーパー

仮想通貨MATICの価格【日本円】

MATICネットワークの仕組み

MATICとイーサリアムチェーン

現在、イーサリアム上で仮想通貨ETHもしくはトークンを送金する場合、約14秒から20秒のブロック承認時間が存在し、自身のトランザクションに限らず待ち時間が生じます。

この承認時間がイーサリアムの処理速度を制限する1つの要因となっていますが、MATICネットワークではイーサリアムチェーンにMATICコントラクトを作成し、送金処理はMATICのセカンドレイヤーブロックチェーンにて処理することでイーサリアムのスケーラビリティを向上させます。

下はMATICネットワークの仕組みを簡単に解説したものになります。

  • ユーザーはメインチェーンのMATICコントラクトに仮想通貨を預けます。
  • 仮想通貨が預けられたことはメインチェーン上で確認され、仮想通貨はMATICのデポジットブリッジを介してMATICチェーンに表示されます。
  • MATICチェーン上では瞬時に取引が完了され、ユーザーはMATICチェーン上に表示されている仮想通貨をメインチェーン上のスマートコントラクトで所有権を証明することでメインチェーン上で仮想通貨を引き出すことができます。

少々分かりづらくなりましたが、イーサリアム上で仮想通貨をデポジットし、MATICネットワーク上で実際の取引は処理されるイメージです。

仮想通貨MATICの使用ケース

こちらではMATICネットワークで使用される仮想通貨MATICの使用事例を紹介したいと思います。

[box02 title=”仮想通貨MATIC使用ケース”]
  • 仮想通貨MATICは、サイドチェーンネットワークのPoS(Proof of Stake)コンセンサスアルゴリズムに参加するために使用されます。
  • 仮想通貨MATICは、PoSの貢献者へのマイニング報酬と取引手数料の支払いにも使用されます。
  • MATICネットワーク上での送金/決済。
[/box02]

仮想通貨MATICの取引やチャートに便利な取引所Binance

バイナンスIEO(バイナンスローンチパッド)

仮想通貨MATICは現在国内の仮想通貨取引所では取り扱っていません。

そのため仮想通貨MATICの購入や取引には海外の仮想通貨取引所を活用します。

仮想通貨MATICの購入や取引にオススメなのは世界最大級の取引所BINANCE(バイナンス)です。

Binanceは豊富な仮想通貨・トークンの購入や取引が可能となっており、取引ペアも多い取引所となっています。

世界最大級の取引所BinanceについてはBINANCE(バイナンス)のメリットや口座開設を初心者向け解説をご覧ください。

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