NANJCOINがSDKの提供を開始!概要と開発経緯を解説

どうもshoto です。

ついにNANJCOINSDK(Software Development Kit)の一般配布を開始しました。

SDKとはアプリケーションなどを開発する上で必要となるプログラムや開発環境などを詰め合わせたもので、これらを利用することでより簡単にアプリケーションを開発することが可能となります。

今回はNANJCOINのSDK開発経緯やSDKでできることを紹介していきたいと思います。

NANJCOINについては暗号資産NANJCOINの特徴・利用方法・上場取引所について解説で詳しく紹介しています。

[box02 title=”要点”]
  • NANJ SDK PROJECTは暗号資産決済を広めるためのプロジェクト。

  • NANJSDKを利用したアプリの開発者は決済の0.5%をNANJで受け取れる。

  • NANJSDKを利用したアプリで決済した場合、ユーザー手数料(GAS)は無料になる。
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NANJCOINのSDK開発経緯

ビットコインをはじめとする暗号資産はその名の通り通貨として開発され、現在は多種多様な機能を備えた暗号資産が日々開発されています。

例えばイーサリアムはブロックチェーンやスマートコントラクトなどの通貨+αの機能が実装され、多くのDApps(分散型アプリケーション)がイーサリアム上で開発されています。

しかし実際にはそのほとんどが通貨として使用されず投機や投資対象であることは否定できません。

そこで決済手段として暗号資産を広めるためにNANJCOINは2018年4月に「NANJ SDK PROJECT」発足させ、今回リリースまで至りました。

NANJSDKの概要

この暗号資産決済を広めるプロジェクトですが、そのためにはアプリの開発者、そして利用するユーザーにとってメリットのあるものでなくてはなりません。

そのためNANJSDKを利用したアプリ開発およびアプリの利用には多くのメリットが設定されています。

NANJSDKを利用することの主なメリットは以下のものです。

  • ユーザーが決済する際の決済手数料(GAS)はNANJCOINから捻出される。

  • NANJSDKを組み込んだアプリの開発者は決済額の0.5%が自身のウォレットに入る。

  • ユーザーはアプリ間でのウォレット共有が可能。

ここで注目なのが決済手数料(GAS)がNANJCOINから捻出されるという点になります。

前提知識としてNANJCOINはイーサリアムのブロックチェーン上に開発されているトークンになります。

そしてイーサリアムのブロックチェーンへの記録、スマートコントラクトの実行、暗号資産送金などには手数料としてGASというものが掛かります。

この手数料をNANJCOINから捻出されるため、NANJSDKを組み込んだアプリで決済を行うユーザーは実質手数料無料ということになります。

素晴らしいですね!

NANJSDKでできること

ここでは開発者側に焦点を当ててSDKで実装できる機能を紹介したいと思います。

以下SDKで実装できる機能になります。

  • ウォレットの作成

  • NANJの送信(256文字以内のメッセージがつけられます)

  • QRコードによるウォレットアドレス読込

  • NFCデバイスによるウォレットアドレス読込

  • NANJ/日本円の概算

  • NANJ送受信の履歴取得

  • 秘密鍵の保存

  • 秘密鍵による復元

以上、NANJ SDK PROJECTについての紹介でした!

NANJ SDK PROJECTは開発者そしてユーザー共に有益なプロジェクトです。

プロダクトが多く開発されればNANJだけでなく暗号資産市場全体が盛り上がると思います。

どんなプロダクトが開発されるかとても楽しみです。

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