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仮想通貨ステータス(SNT/status)とは|特徴・将来性・購入方法を解説

仮想通貨ステータス(SNT/status)イメージ画像

ステータス(status)はブロックチェーンを活用した次世代SNSです。

ステータス(status)は分散型SNSとしてチャット機能が利用できるだけでなく、仮想通貨を利用した送金や支払いやブロックチェーン上のアプリケーション(DApps)と連携できるSNSです。

こちらの記事では、仮想通貨SNTやステータス(status)の特徴や将来性について解説します。

仮想通貨ステータス(SNT/status)の特徴・将来性・購入方法を解説

仮想通貨ステータス(SNT/status)イメージ画像

仮想通貨ステータス(SNT/status)の特徴とは

–仮想通貨SNTの概要–

通貨名称 Status/SNT
発行体 Status
ブロックチェーン イーサリアム/Ethereum
公式サイト 公式サイト
ホワイトペーパー ホワイトペーパー

2009年サトシ・ナカモトの論文発表以降、ビットコインが誕生し、その後ブロックチェーン上にDApps(分散型アプリケーション)を開発できるプラットフォームとしてイーサリアムが誕生しました。

イーサリアムのブロックチェーン(分散型台帳技術)とスマートコントラクト(自動契約)はアプリケーション開発者からの絶大な支持を得ており、イーサリアムのブロックチェーン上に開発されるアプリケーション(Dapps)はかなりの数となっています。

一方で、イーサリアム上のアプリケーションへユーザーが簡単にアクセスする手段がないことに多くのユーザーが不便に感じることがあるかと思います。

そこでユーザーが簡単にイーサリアムのDappsへアクセスできるSNSプラットフォームとして2017年6月9日に「ステータス(status)」が発足しました。

ステータスの特徴としてアプリケーション(DApps)へ簡単に接続できることに加えて、SNSとしてのチャット機能や支払い・送金機能が備わっているSNSとなっています。

次にTestFlightでステータスを実際に利用し、感動した主要な機能を紹介します。

※TestFlightは開発中のアプリの動作を確認できるアプリケーションプラットフォームです。

ステータス(SNT/status)の主要な機能

仮想通貨ステータス(SNT/status)イメージ画像

豊富なDApps(分散型アプリケーション)への連携

仮想通貨ステータス(SNT/status)と連携できるDApps

ステータス(status)ではイーサリアムブロックチェーンというブロックチェーン上に開発されたアプリケーション(Dapps)へ簡単にアクセスし、利用することができます。

利用できるアプリケーションはKuber NetworkやBancorなどのDEX(分散型取引所)やEtheremonなどのゲーム、その他買い物などのアプリケーションまで豊富です。

買い物(マーケットプレイス)などのアプリケーションへアクセスできることから、将来はステータス(Status)から仮想通貨を使用した支払い機能を利用してそのまま買い物ができるようになります。

そのためステータスでは仮想通貨をステータスからDEX(分散型取引所)に送金して、好きな仮想通貨を取引したり、仮想通貨でゲームを遊んだりできる設計になっています。

仮想通貨ウォレットと送金支払い機能

TestFlightリリース(テスト版)なので実際に送金や仮想通貨の管理は利用していないのですが、ステータス(status)では仮想通貨の管理や送金機能が備わっています。

テスト版では仮想通貨ETHとSNT(Status)が管理できて、受け取りや送金にはウォレットアドレスを入力するかQRコードを読み込むか選択できます。

これによりQRコードを利用した仮想通貨決済が利用できるほか、家族や友人へ仮想通貨を簡単に送金ができます。

SNSとしてのステータス(SNT)

ステータス(status)はLineなどのように様々な人とチャットをすることができます。

また、ステータスではチャットの内容をtwitterやFacebookなどの他のSNSへシェアすることができます。

仮想通貨ステータス(SNT)の購入方法

仮想通貨SNTは国内の仮想通貨取引所では取り扱っていないため購入することができません。

そのため海外の取引所にて購入する必要がありますが、おすすめは世界的に有名な海外取引所BINANCE(バイナンス)です。

–バイナンスでSNTを購入する方法–

  • 1.バイナンスおよび国内の取引所に登録する。
  • 2.国内取引所にてビットコインを購入し、バイナンスへ送金する。
  • 3.バイナンスにてビットコインとSNTを取引する。

世界屈指の取引所バイナンスについてはBINANCE(バイナンス)のメリットや口座開設を初心者向け解説で詳しく解説しています。

おすすめの国内取引所については用途別に紹介している暗号資産取引所2019年最新ランキング【種類や用途べつに紹介!】を参考にしてください。

仮想通貨ステータス(SNT)の将来性

SNSとしての仮想通貨ステータス(SNT/status)将来性

現代のSNSでは多機能性が向上し、SNSが生活インフラに近い要素となってきています。

例えば中国で最も普及しているSNS「Wechat」では2016年1月時点で登録ユーザー数11.2億人、月間アクティブユーザーは9.4億人に達したとのデータが発表されています。

そして1日あたり50分以上の利用時間と9-11回機能を利用するといわれています。

これほどまでの高い普及率と依存性の要因として、Wechatが多機能であり生活に欠かせないインフラ化しているためです。

–Wechatの主要な機能–

チャット機能 友人や家族などとチャットをするためのメッセージング機能。
モーメンツ Facebookのように写真や動画を友人などと共有する機能。
動画、ボイス通話 Skypeのような動画通話が可能。
場所の共有機能 友人や家族に自分の現在地を共有できる機能があります。
WeChat Pay 銀行口座と連携させることで、QRコードを読み込むだけで簡単決済ができます。(中国ではQRコード決済が普及しています。)

そのほかにもチャットの翻訳機能や6秒動画機能などユーザーのライフスタイルをより便利にアップデートする機能が充実しています。

このようにSNSはメッセージングなどのコミュニケーションから支払い、エンタメまで多機能性が求められる時代になっています。

その点ブロックチェーンSNS「ステータス(status)」は、アプリケーション(Dapps)との連携や支払い送金サービス、メッセージングやグループチャット機能などが充実しており、将来ブロックチェーンを活用した多機能SNSとしてプラットフォームになる可能性があります。

また、ステータス(status)はスパム対策やユーザー評価機能など様々な機能を追加していく予定となっています。

最近はOmiseGoとパートナーシップを結んだり、Googleの元社員で有名なNabil Naghdy氏がCOOとしてジョインしたりと好材料も多く、将来的に期待できるプロジェクトだと思います。

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